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　中学生や高校生を対象に、看護に関心をもち、将来看護職を目指してもらおうと看護進路ガイダンスを開催致しました。

　7月7日にアルネ津山（津山市）、7月28日にコンベンションセンター（岡山市）で開催し、合わせて499人が妊婦体験や赤ちゃんのお世話、AEDや聴診器の使い方など体験しました。

　また、保健師、助産師、看護師として働いている人の体験を聞いたり、個別の進路相談を受けたりすることによって、看護職として働きたいという気持ちが強くなった人も多くいました。

 

　来年も7月に開催予定です。ぜひ参加して下さい♪

 

 

【ご来場頂いた方の感想】（一部抜粋）
・いろいろ体験出来て、おもしろかった（小学生）
・看護について今までより、もっと興味がわいた（中学生）
・実体験は非常に大切だと感じた。また参加したい（中学生）
・AEDを実際に体験してみて、難しかったが使い方がわかって良かった（中学生）
・今日の体験は、貴重な体験だったので、とても良かった。この体験を通して、より看護の道に進もうと思った。（中学生）
・とても良かった。看護師さん達は大変だと言う事がわかった（高校生）
・体験発表会で働いている方の実際の声を聴くことでとても参考になったし、興味も深まった（高校生）
・気になる学校のパンフレットが貰えたので、良かった（高校生）
・進路相談では、先生のお話がすばらしかった。参考になる事ばかりだった（保護者
・参加してみて、より子供の進路を応援したいと思った。貴重な体験をさせて頂いた（保護者）
・子供の付き添いで来たが、楽しかった（保護者）
・すべてのコーナーが楽しかった。来年も子供と是非参加したい（保護者）