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②医療安全・感染管理・災害看護

②医療安全・感染管理・災害看護

№11 KYT(危険予知トレーニング)の実際 ~医療安全の基礎~
講 師
丸山 雅道 (岡山大学病院)
研修日時
2025年8月29日(金) 9:30~16:15
開催方法
会場 (定員70人)
目指すレベル
リーダーシップとマネジメントⅠ
目 的
リスク感性を磨くために医療安全の基礎を学び、KYT演習により実際の場面に活かせる能力を養う。
目 標
  1. エラーや事故の可能性を察知する感性を高め、防止策を講じる能力を身につける
  2. 医療におけるKYTの必要性が理解できる
  3. インシデント事例を4ラウンド法で展開し、分析できる
受講料(税込)
会員4,500円 / 非会員9,000円
申込方法
研修申込サイト(マナブル)
申込期間
7月1日(火)~7月10日(木)
担 当
研修センター  086-221-7223
№12 医療安全管理者養成研修
講 師
中西 慶治 (岡山労災病院)
演習支援者
兼光 洋子 (川崎医科大学附属病院)
直原 加佳 (光生病院)
受講期間
2025年7月~2026年1月
(eラーニング35時間+演習:会場研修5時間)
会場研修
2026年1月 14日(水) 9:30~15:30
目指すレベル
リーダーシップとマネジメントⅣ
受講要件
  1. 医療安全管理者または1年以内に医療安全管理者になる予定の者
  2. 上司の推薦があること
  3. 全時間受講可能なこと
  4. 看護師長に相当する職位以上にあることが望ましい
定 員
50人
目 的
所属施設及び地域で医療安全管理業務を実践できる能力を養う。
受講の
流 れ
日本看護協会へ申込 → 受講決定を日本看護協会より通知 → 各自eラーニング受講 →
県協会で演習受講 → 修了
受講料(税込)
会員30,800円/非会員46,200円 ※日本看護協会で徴収
問合せ先
日本看護協会 看護研修学校
URL : https://www.nurse.or.jp
申込期間
5月7日(水)10時~5月16日(金)12時
備 考
医療安全加算対象研修
担 当
日本看護協会主催 / 研修センター  086-221-7223
№13 感染管理[中級編]医療関連感染に対する予防策
講 師
栁田 大輔 (倉敷成人病センター)
平田 早苗 (川崎医科大学附属病院)
研修日時
2025年10月2日(木) 9:30~16:15
開催方法
ライブ配信
目指すレベル
リーダーシップとマネジメントⅠ
目 的
医療器具関連感染症のメカニズムとエビデンスに基づいた感染予防策について学ぶ。
目 標
  1. 血管内留置カテーテル関連感染の予防策が理解できる
  2. 膀胱留置カテーテル関連感染の予防策が理解できる
  3. 人工呼吸器関連肺炎の予防策が理解できる
  4. 手術部位感染の予防策が理解できる
受講料(税込)
会員4,500円 / 非会員9,000円
申込方法
研修申込サイト(マナブル)
申込期間
9月1日(月)~9月10日(水)
担 当
研修センター  086-221-7223
№14 感染管理[上級編]感染症発生時の対応
講 師
菅田 節子 (岡山旭東病院)
研修日時
2025年7月4日(金) 9:30~16:15
開催方法
会場 (定員70人)
目指すレベル
リーダーシップとマネジメントⅡ
目 的
施設内の感染対策チームの中心メンバーとして、感染症発症時の対応について学ぶ。
目 標
  1. 平時の感染対策予防を目的とした院内ラウンドとフィードバックの方法が理解できる
  2. アウトブレイク察知から終息までの対応が理解できる
受講料(税込)
会員4,500円 / 非会員9,000円
申込方法
研修申込サイト(マナブル)
申込期間
6月1日(日)~6月10日(火)
担 当
研修センター  086-221-7223
№15 高齢者施設の看護職のための感染症対策リーダー育成研修 A日程
講 師
菅田 節子 (岡山旭東病院)
木村 聖子 (倉敷中央病院)
栁田 大輔 (倉敷成人病センター)
井上 富弥江 (津山第一病院)
柳本 亜由美 (井原市立井原市民病院)
研修日時
2025年6月20日(金) 9:30~16:15
2025年7月25日(金) 9:30~16:15
※令和8年2月28日(土)にA・B・C日程合同でフォローアップ研修を行います
開催方法
会場 (定員25人)
対 象
高齢者施設(介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院等)に勤務する看護職員
目指すレベル
リーダーシップとマネジメントⅡ
目 的
高齢者施設における感染予防・管理について理解し、自施設に応じた感染対策の実践と推進ができる。
目 標
  1. 感染管理の活動に必要な知識・技術が理解できる
  2. 自施設の感染管理上の問題点に気づくことができる
  3. 感染予防に必要な技術や技能を他のスタッフに伝えることができる
  4. 外部機関や専門家と感染対策に係るネットワークづくりにつなげる
受講料(税込)
(資料代として)会員・ 非会員とも 3,000円
申込方法
従来の申込
申込期間
5月1日(木)~5月10日(土)
担 当
研修センター  086-221-7223
№16 高齢者施設の看護職のための感染症対策リーダー育成研修 B日程
講 師
菅田 節子 (岡山旭東病院)
木村 聖子 (倉敷中央病院)
栁田 大輔 (倉敷成人病センター)
井上 富弥江 (津山第一病院)
柳本 亜由美 (井原市立井原市民病院)
研修日時
2025年6月27日(金) 9:30~16:15
2025年8月1日  (金) 9:30~16:15
※令和8年2月28日(土)にA・B・C日程合同でフォローアップ研修を行います
開催方法
会場 (定員25人)
対 象
高齢者施設(介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院等)に勤務する看護職員
目指すレベル
リーダーシップとマネジメントⅡ
目 的
高齢者施設における感染予防・管理について理解し、自施設に応じた感染対策の実践と推進ができる。
目 標
  1. 感染管理の活動に必要な知識・技術が理解できる
  2. 自施設の感染管理上の問題点に気づくことができる
  3. 感染予防に必要な技術や技能を他のスタッフに伝えることができる
  4. 外部機関や専門家と感染対策に係るネットワークづくりにつなげる
受講料(税込)
(資料代として)会員・ 非会員とも 3,000円
申込方法
従来の申込
申込期間
5月1日(木)~5月10日(土)
担 当
研修センター  086-221-7223
№17 高齢者施設の看護職のための感染症対策リーダー育成研修 C日程
講 師
菅田 節子 (岡山旭東病院)
木村 聖子 (倉敷中央病院)
栁田 大輔 (倉敷成人病センター)
井上 富弥江 (津山第一病院)
柳本 亜由美 (井原市立井原市民病院)
研修日時
2025年7月18日(金) 9:30~16:15
2025年8月8日  (金) 9:30~16:15
※令和8年2月28日(土)にA・B・C日程合同でフォローアップ研修を行います
開催方法
会場 (定員25人)
対 象
高齢者施設(介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院等)に勤務する看護職員
目指すレベル
リーダーシップとマネジメントⅡ
目 的
高齢者施設における感染予防・管理について理解し、自施設に応じた感染対策の実践と推進ができる。
目 標
  1. 感染管理の活動に必要な知識・技術が理解できる
  2. 自施設の感染管理上の問題点に気づくことができる
  3. 感染予防に必要な技術や技能を他のスタッフに伝えることができる
  4. 外部機関や専門家と感染対策に係るネットワークづくりにつなげる
受講料(税込)
(資料代として)会員・ 非会員とも 3,000円
申込方法
従来の申込
申込期間
6月1日(日)~6月10日(火)
担 当
研修センター  086-221-7223
№18 災害対策の基本~あなたの施設の災害対策は?~
講 師
渡辺 恵津子 (岡山赤十字病院)
研修日時
2025年9月2日(火) 9:30~16:15
開催方法
会場 (定員70人)
目指すレベル
リーダーシップとマネジメントⅠ
目 的
看護師として災害発生に対し日頃から備えておくべきことや発生時の対応について学ぶ。
目 標
  1. 個人として、看護師として災害に備えておくべきことが理解できる
  2. 自施設の災害への準備状況や避難行動について考えることができる
  3. 災害発生時の、看護師としての動きが理解できる
  4. 災害発生時、自施設での活動や外部機関・施設との連携について理解できる
受講料(税込)
会員4,500円 / 非会員9,000円
申込方法
研修申込サイト(マナブル)
申込期間
8月1日(金)~8月10日(日)
担 当
研修センター  086-221-7223
№19・20 災害支援ナース養成研修 A・B日程
研修日時
【総論・各論】9月頃予定
【演 習】   A日程:10月20日 (月) , 10月21日(火) 9:30~16:30
      B日程:11月27日(木) ,  11月28日(金) 9:30~16:30
開催方法
講義:e-ラーニング受講/演習:会場研修
受講要件
  1. 災害・感染症に係る派遣対応看護職員を目指す者(所属医療機関において、災害支援ナースとして配置される予定の者を優先する)
  2. 研修修了後に修了者として、厚生労働省と県行政及び日本看護協会への情報提供に同意する者
定 員
各日程 30人
目 的
  1. 災害・感染症等に関する基礎知識・技術を習得する。
  2. 派遣の概要を理解し、研修修了者として実際の派遣時に対応できる技能を習得する。
目 標
[災 害]
  1. 看護職として必要な災害医療と看護の基礎知識を習得する
  2. 災害時の看護職の役割と活動の実際を理解する
  3. 看護職として、被災地や被災者に対して有効に機能できる技能を習得する
  4. 災害時に看護職として他者と協働でき、自律した活動ができる知識を習得する
目 標
[感染症]
  1. 新型コロナなど新興感染症に関する基礎的知識を習得する
  2. 新型コロナなど新興感染症患者に対応できる知識・技術を習得する
  3. 酸素療法、集中治療管理に関する基本知識を習得する
  4. 新型コロナなど新興感染症患者の看護に関する基本知識を習得する
受講料(税込)
会員・非会員とも 無 料
申込方法
別途、実施要綱を参照(ホームページに5月下旬掲載予定)
その他
  1. 研修修了者は災害支援ナースとしてリスト化され、厚生労働省と県行政及び日本看護協会に情報提供します(災害派遣にあたっては県と施設との協定が必要)
  2. 一部免除規程あり(実施要綱を確認のこと)
備 考
日本看護協会委託事業
担 当
健康危機対策支援委員会 / 看護協会事務局  086-226-3638 
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