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委員会活動

保健師職能委員会

目的

定款施行細則第19条の規定に基づき、職能として専門的な独自の課題を解決するために必要な事項をあずかる。
 

活動

  1. 本委員会は、職能の課題(情報収集・調査・研究)とその解決に向けて審議・企画・運営する
    • 職能事業の計画・企画・予算の立案・運営・実施
    • 施設代表者会議・職能集会等の開催
    • 小委員会を設置し、専門とする調査・研究の実施
  2. 日本看護協会保健師職能委員会と連携を図るともに、調査・研究に協力
    • 岡山県看護協会通常総会
    • 看護週間・看護展・母子保健相談
    • 各種候補者(被表彰者・代議員・委員等)の推薦
    • その他
  3. 岡山県看護協会事業に参加・協力・実施
 
会議・集会等(令和6年度)
  1. 施設代表者会議
    第1回 2024年7月1日(月)13:30~15:30
    第2回 2025年2月3日(月)13:30~15:30
     
  2. 職能集会
     
  3. 交流会
    病院保健師の今とこれからを話す会(5/27)
     
その他
保健師職能紹介映像(令和元年度作成)

助産師職能委員会

目的

定款施行細則第19条の規定に基づき、職能として専門的な独自の課題を解決するために必要な事項をあずかる。

 

活動

  1. 本委員会は、職能の課題(情報収集・調査・研究)とその解決に向けて審議・企画・運営する
    • 職能事業の計画・企画・予算の立案・運営・実施する
    • 施設代表者会議・職能集会等の開催
    • 小委員会を設置し、専門とする調査・研究の実施
  2. 岡山県看護協会事業に参加・協力・実施する
    • 「国際助産師の日」の事業
    • 母子保健相談事業
    • 岡山県看護協会通常総会
    • 看護週間・看護展
    • 各種候補者(被表彰者・代議員・委員等)の推薦
    • 新人助産師教育研修事業
    • その他
  3. 日本看護協会助産師職能委員会と連携を図るとともに、調査・研究に協力する
     

会議・集会等(令和6年度)

  1. 施設代表者会議
    第1回 2024年7月9日(火)14:00~15:30
    第2回 2024年12月3日(火)10:30~12:00
     
  2. 職能集会
    第1回 母子の訪問看護の実際(12/3)
     
  3. 国際助産師の日イベント
    2024年10月27日(日)
    「まちの保健室・おかやまの看護展」と共催

看護師職能委員会

目的

定款施行細則第19条の規定に基づき、職能として専門的な独自の課題を解決するために必要な事項をあずかる。

 

活動

  1. 本委員会は、職能の課題(情報収集・調査・研究)とその解決に向けて審議・企画・運営する
    • 職能事業の計画・企画・予算の立案・運営・実施
    • 施設代表者会議・職能集会等の開催
    • 小委員会を設置し、専門とする調査・研究の実施
  2. 岡山県看護協会事業に参加・協力・実施する
    • 岡山県看護協会通常総会
    • 各種候補者(被表彰者・代議員・委員等)の推薦
    • その他
  3. 日本看護協会看護師職能委員会と連携を図ると共に、調査・研究に協力する
 

会議・集会等(令和6年度)

  1. 施設代表者会議
    2024年7月3日(水)14:00~15:30
     
  2. 職能集会
     
    令和5年度開催報告
     
その他

推薦委員会

目的
定款施行細則第17条第1項・第23条第1項及び岡山県看護協会名誉会員推薦規定に基づき、役員並びに推薦委員候補者、名誉会員候補者の推薦に際し、その候補者の推薦に関する事項をあずかる。
 
活動
  1. 岡山県看護協会役員・推薦委員候補者推薦規定に基づき会員の中から役員、推薦委員候補者を推薦し、候補者リストを作成し3月15日までに会長に届け出る
    • 候補者を推薦しようとするときは、あらかじめ本人の承諾を得て推薦する
    • 役員、推薦委員の候補者推薦について各職能委員会と調整を行う
  2. 岡山県看護協会名誉会員推薦規定に基づき、名誉会員候補者を推薦し、2月末までに会長に届け出る
    • 推薦に当たっては、あらかじめ本人の承諾を得て推薦する
    • 名誉会員の候補者推薦については担当役員と調整を行う

広報委員会

目的
定款施行細則第21条第1項第2号及び第2項第2号の規定に基づき、看護協会事業の広報、渉外の総合的・効果的な活動の推進を図るための事項をあずかる。

活動
  1. 協会だよりの発行(年4回)
  2. ホームページの内容の検討・評価
  3. 協会の広報活動の検討
  4. その他、目的達成に必要な事項

社会経済福祉委員会

目的
定款施行細則第21条第1項第3号及び第2項第3号の規定に基づき、看護職者の社会福祉並びに労働条件改善に関する事項をあずかる。

活動
  1. 活動目的に関する実態把握(調査など)
  2. 活動目的に関する看護職者への相談支援、普及啓発活動
  3. 活動目的に関する研修会の企画・運営・評価
  4. その他、目的達成に必要な事項

研修・集会・イベントなど(令和6年度)

教育委員会

目的
岡山県の看護職の教育に関する事項をあずかり、教育計画を定め、看護の質保証を目的とした看護職のキャリアに応じた継続教育を実施する。

活動
  1. 継続教育の枠組みの作成及び研修の企画、運営、評価を行う
  2. その他目的達成に必要な活動を行う

研修・集会・イベントなど
[教育・研修]ページよりご確認ください

事業委員会

目的
看護業務の普及、啓発に関する事項並びに県民の福祉の向上を図るために必要な事項をあずかる。

活動
  1. おかやまの看護展
  2. 「病院の日・看護の日」及び「看護週間」における行事
    • 看護大会
    • ふれあい看護体験
    • 出前授業
  3. まちの保健室
  4. 地域での健康応援出前講座
  5. その他、関連事業への参加

ナースセンター委員会

目的
看護職員の確保・定着を図るため、未就業看護職員に関する事項をあずかる。

活動
  1. 看護職員の確保・定着に関する研修会の企画・運営・評価
    • 看護学生の職場選択
    • 働き続けられる職場づくり
  2. ナースセンター事業の広報
  3. その他、目的達成に必要な事項を行う

研修・集会・イベントなど(令和6年度)

学会委員会

目的
学会に関する事項をあずかる。

活動
  1. 岡山県看護学会の企画、運営、評価を行う
  2. 提出原稿の査読と助言を行う
  3. 抄録集を発行する
  4. その他目的達成に必要な活動を行う

研修・集会・イベントなど

健康危機対策支援委員会

目的
平常時において、健康危機対策の支援活動に関する事項をあずかる。

活動
  1. 災害支援ナース及び感染症対策応援ナースの育成
  2. 災害支援ナース及び感染症対策応援ナース派遣システムの管理
  3. 災害支援ナース及び感染症対策応援ナース派遣のための資機材の管理
  4. 健康危機対策支援マニュアルの整備
  5. その他目的達成に必要な活動

研修・集会・イベントなど(令和6年度)

在宅支援推進委員会

目的
保健・医療・福祉の関係職種と連携し、質の高い在宅看護の提供に関する事項をあずかる。

活動
  1. 施設と地域の連携のなかで質の高い看護サービスが提供できるための看護の役割を明確にして推進する
  2. 医療依存度の高い在宅療養者のケアやターミナルケアについての普及啓発活動を行う
  3. その他目的達成に必要な活動を行う

研修・集会・イベントなど(令和6年度)

医療・看護安全対策委員会

目的
看護職者に対して、医療・看護安全支援に関する事項をあずかる。

活動
  1. 医療・看護の事故に関する情報の提供をする
  2. 相談窓口等において支援をする
  3. 医療安全管理者養成研修の企画・運営・評価を行う
  4. 医療安全管理者養成研修のフォローアップ研修の企画・運営・評価を行う
  5. 日本看護協会及び都道府県看護協会とのネットワークの構築をする
  6. 出前講座(KYT:危険予知トレーニング)の実施

研修・集会・イベントなど

認定看護管理者教育課程運営委員会

目的
公益社団法人日本看護協会認定看護管理者規程に基づき、岡山県看護協会が実施する認定看護管理者教育に関する事項をあずかる。

活動
  1. 認定看護管理者教育の企画、運営、評価
  2. 受講生の選考と教育課程の修了審査
  3. 教育課程修了者のフォローアップ研修の企画、運営
  4. その他、目的達成に必要な事項

研修・集会・イベントなど
  • ファーストレベル
  • セカンドレベル
  • サードレベル(令和6年度は開講なし)

研究倫理審査委員会

主旨・目的
公益社団法人岡山県看護協会の会員による人を対象とする研究について、「ヘルシンキ宣言」並びに国の策定する倫理指針、日本看護協会の「看護者の倫理綱領」、「看護研究における倫理指針」の趣旨に沿った倫理的配慮を図ることを目的とする。

審議事項
委員会は、前条の目的を達成するために研究等に係る研究計画書の倫理上の審議を行う

新卒訪問看護師育成検討委員会

目的
新卒看護師が訪問看護師として自律的に考え、主体的に業務に取り組むことができる研修プログラムを確立するとともに、学習を支援し訪問看護の人材確保を行うことを目的とする。
 
活動
  1. 新卒訪問看護師養成研修プログラムの検討に関する事項
  2. 新卒者が訪問看護師として業務を行いながら、自律的に考え主体的に学習する姿勢や学習スタイルを修得するための学習支援に関する事項
  3. 新卒訪問看護師の採用の指針に関する事項
  4. その他
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